足の裏の水虫に使うニゾラールクリームと治療費

水虫は、男女を問わず患者数が多い皮膚病です。
体質によって水虫になりやすい人もいますが、長時間靴を履く状況にある人が水虫になりやすいです。
水虫の原因となる白癬菌は、皮膚についても即感染するわけではなく、湿度が95%以上になると、1日半から4日で感染すると言われています。
靴を脱いだ時の足の指の湿度は、98%くらいなので、靴の中は白癬菌が増殖しやすい環境なのです。
水虫は、足の裏や側面にできやすく、最初は小さい水疱ができ、皮がむけ、かゆみが出ます。
水虫は、適切な治療をしないで放置していると、症状が進行するので、早めに治療を行う必要があります。
自然に治ったように見えても、調べてみると菌が残っている場合があるので、自己判断で治療を止めないことが大事です。
水虫は、外用薬を使って治療するケースが多いです。
水虫の治療では、毎日忘れずに薬を塗ることが大事です。
そして、外用薬を塗る時は、症状が出ている部分よりも広めに塗ります。
白癬菌は、広い範囲に分布しているため、広めに塗った方が効果的です。
長期化した水虫の場合、症状が出なくなっても治療を続けるケースがあります。
治療を先送りにした場合、菌が散らばってしまい、治りにくくなるので、水虫に気付いた時は、すぐに適切な治療を受けることが大事です。
水虫の治療薬は、各メーカーから販売されています。
その中でよく知られているのが、ニゾラールクリームです。
ニゾラールクリームは、保険が適用されるので治療費も安くなります。
ニゾラールクリームは、副作用が少ない治療薬ですが、使用を開始してから皮膚に炎症などの異常が出た場合は、すぐに医師に連絡して診断を受ける必要があります。
また、使用法と使用量については、必ず医師の指示を守ることが大事です。

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